ショップやカフェも楽しめる!充実施設のキャンプ場5選<福岡>
目次
みなさんこんにちは!
突然ですが、みなさんがキャンプ場を探す際に優先していることは何ですか?
「景色がいいところ」「ファミリー向けの設備が整っている」「自宅から近い」「お風呂や温泉が付いている」……、などなどいろんな条件がありますよね。
特にキャンプビギナーの方やファミリー、カップルで利用する場合、ショップやカフェなどの施設が充実しているキャンプ場だと、道具を忘れても安心だしいろんな楽しみ方ができますよね。
ということで、今回はショップやカフェなどの施設が充実した福岡のキャンプ場をピックアップしました!
【福岡市南区】ABURAYAMA FUKUOKA Campfield
アクセス&眺望抜群!snow peakストアでギア調達も楽々♪
福岡市中心部から車で30分。古くから市民に親しまれてきた「油山市民の森」と「油山牧場」が一つになって生まれた「ABURAYAM FUKUOKA」に属するアウトドアフィールドです。
福岡市内を一望できる抜群のロケーションで、自然に囲まれて気持ちよく過ごせるキャンプ施設。フリーサイトをはじめ、初心者やファミリーに最適なオートサイト、林間の静かなエリアで心おきなく過ごせるソロサイトなど、シーンに応じたエリアを用意。管理棟にはsnow peakストアがあり、キャンプギアやアパレルを販売。ギアのレンタルもOK。薪や氷、消耗品などが購入できる「森のキオスク」もあり、利便性抜群!
※お写真・データはHP等から引用させて頂いております。
※実際の営業状況は各スポットへ直接お確かめください。
【八女市】奥八女焚火の森キャンプフィールド
ストア、受付、カフェが融合した管理棟が嬉しい!
山と渓流に恵まれた奥八女のキャンプフィールド。フリーサイトのほかに、八女杉のコテージやコラッタ調のタイル張りがおしゃれなキャビンがあります。いずれも焚き火台があり、優しい焚き火を眺めながらゆっくりとくつろぐことが可能。また、コテージやキャビンはペット同伴OKです。
そして、薪や木炭、地元物産なども購入できる管理棟には、カフェスペース「焚火の森のカフェ」があります。八女茶や旬の素材を活かしたスイーツなどを楽しめますよ。
※お写真・データはHP等から引用させて頂いております。
※実際の営業状況は各スポットへ直接お確かめください。
【北九州市若松区】HIBIKINADA CAMP BASE
遊具や動物とのふれあいできる楽しみいっぱいのキャンプ場
2023年4月15日(土)に、「響灘緑地/グリーンパーク」内に誕生したキャンプ場。フリーサイトやオートサイトのほか、愛犬と泊まれる「ドギーサイト」や必要なキャンプギアが一式揃った「手ぶらde楽キャンサイト」などもあり、好きなスタイルで楽しめるのが魅力。もちろん、グリーンパークも利用できるから、キャンプをしながら公園の遊具で遊んだり動物と触れ合ったりすることも可能。
巻貝のようなかわいい形をした管理棟もチェック。消耗品の販売や食材販売(事前予約制)、レンタル貸出(事前予約制)、カフェ、屋上には展望台まであり、ちょっとした休憩にも便利!
※お写真・データはHP等から引用させて頂いております。
※実際の営業状況は各スポットへ直接お確かめください。
【那珂川市】モンベル五ケ山ベースキャンプ
巨大クライミングウォールでも遊べるモンベルのキャンプ場
福岡市内から車で約50分。アウトドアブランドの「モンベル」がプロデュースし、五ケ山ダムの湖畔や脊振山系の眺望に恵まれた自然豊かなロケーションが魅力のキャンプ場です。宿泊サイトは、フリーのほか広々とした常設テント、オートサイト、ドギーサイトも完備。また、高さ約8メールのクライミングウォールもあり、景色やアクティビティも柑橘できます。モンベルのアイテムが充実したストアも利用してみて!
※お写真・データはHP等から引用させて頂いております。
※実際の営業状況は各スポットへ直接お確かめください。
【嘉麻市】SLEEPY CAFÉ NICO
ログハウスカフェでゆっくり過ごせる秘密基地
雄大な屛山の麓にある「SLEEPY CAFÉ NICO」。木の温もりに満ちたログハウス風のカフェはキャンプの受付にもなっており、キャンプ利用者も気軽に過ごせる居心地の良い場所。木々に囲まれたサイトは、オートやソロなどの区画を完備しています。カフェに隣接したロッジもあるから、いろんなスタイルでキャンプが可能。高台から景色を見下ろしながら、スローな時間を満喫しましょう!
※お写真・データはHP等から引用させて頂いております。
※実際の営業状況は各スポットへ直接お確かめください。