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#2 「ゴミを出さない」もエコライフハック!~食材編~【キャンプサスティナビ】

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皆さんこんにちは! 今回の【キャンプサスティナビ】では、キャンプ場でのエコライフハックについてご紹介します。

自然環境を守るためにできることは何か、それは「ごみを出さない」ことが一番です。ゴミ捨ては正直、私たちにとっても面倒なことの一つですよね。しかし、キャンプ場によってはゴミを持ち帰らなければならない場所もあります。ゴミを出さないことは環境にとっても自分たちにとってもプラスのことです。

SDGsの目標の一つである「つくる責任つかう責任」は、「ごみを出さないこと」と連動しています。適切なゴミ分別とリサイクルの実践をすることで、廃棄物の量を減らし、資源の循環を促進することができます。

具体的にどんなことができるのか?今回は食材編としてご紹介させていただきます!

食材は事前に準備!自宅から持っていく!

余分なごみを出さなくて済む

自宅で食材を選び、持参することで、余分なごみをキャンプ場に持ち込まないことができます。スーパーなどで購入した食品は、不要なトレイや包装材が付いていることがありますが、自宅での準備ならば、不要なパッケージを減らすことができます。包装や容器の使用を最小限に抑え、余分なごみを出さないことができます。

食材の廃棄物削減につながる!

キャンプ場で食材を自宅から持参することで、食材の過剰な購入を避けることができます。キャンプ場につくまでの買い出し、計画していないとついついあれもこれもと買い物しがちですよね。わかります…ですが、意外と帰るときには「あれ?食材余っちゃった。」なんてこともよくある話。余分な食材を持ち込まずに必要な分だけ用意することで、食材の廃棄物を減らすことができます。

リサイクル可能な容器を使う

自宅から食材を持参する場合、タッパーなど使うことも多いのでは?何度も繰り返し使える容器を利用することで、新たなゴミを発生させずに済みます。また、近年話題のポリ袋「アイラップ」もおすすめ。耐熱温度120度で袋のまま湯煎することも可能で燃やしても有毒ガスは出ないため環境にも配慮されています。ただし、必ず燃えるごみとして捨てること!風や水によって運ばれ、海洋生物が誤って飲み込む可能性もあるので注意を。

食材を自宅から持参することで、ゴミの削減だけでなく、資源の有効活用や食材の適切な管理にもつながります。ただし、食材の持ち運びには適切な保存や衛生面への配慮も重要です。適切な冷蔵や保冷機器の利用、食材の保管方法を確認して、安全で美味しい食事を楽しみましょう。

野菜の皮まるごとたべちゃう!これもエコ!

廃棄物の削減に貢献!

野菜の皮を捨てることなく、まるごと食べることで、食品廃棄物を減らすことができます。野菜の皮には栄養素や食物繊維が豊富に含まれており、無駄なく利用することで、食材の有効活用につながります。

環境負荷の軽減

野菜の皮を食べることによって、廃棄物の処理や資源の消費を減らすことができます。食品廃棄物は埋め立て場所や焼却施設に処理される場合もあり、その処理にはエネルギーやリソースが必要です。皮を食べることで、環境負荷を軽減することができます。

素材の味を知ることができる

野菜の皮には独特の風味や食感があり、皮を食べることで食材本来の味わいを楽しむことができます。また、一部では野菜の皮を使って出汁を取るなど伝統的な料理やレシピにも活かされています。ただし、野菜の皮をまるごと食べる場合には、農薬や除菌処理の有無にも注意が必要です。できるだけ有機野菜や農薬不使用の野菜を選ぶことや、適切な洗浄を行うことが大切です。

おわりに

いかがでしたか?今後も持続可能なキャンプの楽しみ方を提案し、一人ひとりの小さな行動が地球の未来につながることを伝えたいと思います。エコライフハックを通じて、より豊かな自然環境を守りながらキャンプを楽しみましょう!

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ライター:Yammy