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梅雨シーズンも安心!急な雨でも活躍するキャンプギア5選!

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キャンプにおいて、いくら晴れの予報でも突然の天候悪化はつきものです。

なので、梅雨に限らず、いつ何時雨が降っても対応できるようにしておくことはとても大切です。

そこで今回は、常にキャンプ道具に入れておきたい<雨対策グッズ>をセレクト!

梅雨シーズンに向けてぜひ参考にしてみてください。

MOON LENCE 防水タープ

雨よけとしてまずはタープを張るのがおすすめ。タープにもいろんな種類があるが、この<防水タープ>は、3,000mmの耐水圧と十分な防水性があり不安定な天候時に大活躍。しかも、190Tポリエステルとブラックガム塗装により遮光性・遮熱性も抜群。設営も簡単で、コンパクト収納だから汎用性も言うことなし!

ハイタイド タープバッグ ラウンド(S)

タフな素材で作られている折り畳み可能な防水バッグ。船の帆や垂れ幕などに使われる素材だから、耐久性・防水性に優れており、屋内・屋外を問わずさまざまな用途で利用できるのが魅力。
汚れたキャンプギアや着替え、テントを入れておいたり、ゴミ袋にしたりと、キャンプシーンでも大活躍!

ワークマン レインスーツ ストレッチパーフェクト

雨天時用の雨具として、レインスーツやポンチョは必須。個人的には、上下が分かれたレインスーツの方が機動性に優れているため、利用頻度が高い。中でも、ワークマンのこのアイテムは、耐水性が10,000mm、透湿度8,000g/m2/24hだから、機能性抜群。キャンプや山登り、釣りなど、あらゆるアウトドアに重宝すること間違いなし!

4Monster マイクロファイバータオル

雨天時には、雑巾やタオルなど雨水を拭き取るアイテムは多ければ多いほど助かる。反面、荷物が嵩張るというデメリットがあるが、この<マイクロファイバータオル>は、ミニマムに持ち運べるという点が便利。それでいて、吸水性と速乾性に優れているから、サッと取り出して拭き取り、絞ればまたすぐに吸水が可能。夏場のキャンプにも大活躍の予感!

ANZOBEN シューズカバー

雨が降ると土壌が緩み、足元が不安定になる。長靴があれば大丈夫なのだが、嵩張るという理由からなかなか普段のキャンプへの持参が難しいのが悩みの種。そこで便利なのが、靴を履いたまま使える<防水 レイン靴カバー>。外からの水の侵入を防いでくれる上に、滑り止め機能もあるから安心。折り畳めばコンパクトになるから、常に携帯しておくのも楽々。

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ライター:モリカワカズノリ